トランジションズ どんな光の中でも 眼を健やかに
目次
- トランジションズレンズラインアップ
- トランジションズレンズについて
- トランジションズレンズの機能
- 素早いパフォーマンス
- 業界のサポート
- トランジションズ ライトの特長
- 動画 コマーシャル
- トランジションズレンズ
- よくある質問
- ヘルシーサイト
- ヘルシーサイト(より良い視覚)とは
- 視力とまぶしさ
- 4種類のまぶしさ
- トランジションズレンズは、まぶしさを軽減します。
- 紫外線
- あなた自身を守る
- 眼の状態について
- 眼と健康に関する活動
- “トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム”とは
- “トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム”
- トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム メンバー
- ヘルシーサイト ニュースレター・レポート
- E-learning(生涯学習)について
- お問合せ
- トランジションズ オプティカルについて
- 会社概要
- 社 歴
- 提携・協力
- プレスリリース
- 著作権・商標などについて
“トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム”は、日本の医学会を中心に活躍している眼科医をメンバーとして構成されています。コンソーシアムでは、トランジションズオプティカルジャパンが掲げている“より良い視覚”(ヘルシーサイト)に関して、それぞれの医師の経験、実績、臨床実験や研究の成果に基づき、消費者へ向けて分かりやすく解説し、啓蒙活動を行っていくことを目的とします。
トランジションズ オプティカルではこの度、新たに「ヘルシーサイト インスティテュート」を設立し、様々な観点から、“より良い視覚”を持つことの重要性を訴求してゆきます。
コンソーシアムのメンバーは、トランジションズの“インフルエンサー”として、セミナーにおいての講演会の実施、各種メディアを通しての取材対応や執筆活動、メディアとの懇親会を行うことで、消費者へ向け、“より良い視覚”について訴求していきます。さらには、数年回、ワークショップを開催し、“より良い視覚”をメインテーマとし、最近のトレンド分析、消費者への眼の健康への意識やライフスタイルに基づいた提言を発信していきます。また、“トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム・ニュースレター”を発行する予定にもなっています。
“トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム”メンバーには、かわばた眼科院長の川端秀仁氏、金沢医科大学感覚機能病態額眼科学主任教授の佐々木洋氏、金沢医科大学感覚機能病態学眼科学主任議事の坂本保夫氏の3氏で構成されます。また、米国からニューヨーク大学医学部眼科学教授のスーザンステンソン氏が同コンソーシアムのスペシャルアドバイザーとして参加しています。
“トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム”は、日本の医学会を中心に活躍している眼科医をメンバーとして構成されています。コンソーシアムでは、トランジションズオプティカルジャパンが掲げている“より良い視覚”(ヘルシーサイト)に関して、それぞれの医師の経験、実績、臨床実験や研究の成果に基づき、消費者へ向けて分かりやすく解説し、啓蒙活動を行っていくことを目的とします。
- スペシャルアドバイザー
スーザン ステンソン 氏(Susan Stenson)
ニューヨーク大学 医学部眼科教授・全米大学執刀医会会員

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スーザン ステンソンは、米国・イリノイ州のノースウェスタン大学医学部卒業後、現在は、ニューヨーク大学医学部眼科学教授であるかたわら、ニューヨーク市内のティッチ病院、ベルビュー病院、マンハッタン耳鼻咽喉科病院において、眼科医としても勤務指している。専門は、眼球角膜・外的眼病・そしてコンタクトレンズである。
また、ステンソンは、“眼科医コンタクトレンズ協会”(Contact Lens Association of Ophthalmologists)の元代表を経て、現在は、ニューヨーク大学コンタクトレンズと眼鏡角膜による眼病サービスのディレクターとしても活躍している。一方、フォトクロミックレンズに関する臨床実験の実績を持ち、その研究成果をまとめた著書もある。さらに“眼科医コンタクトレンズ協会”より名誉賞、“眼科医アメリカンアカデミー”より名誉賞としてシニア名誉賞、最近では、チェココンタクトレンズ協会より、Wichterleメダルを受賞している。
- 川端 秀仁 氏(Hidehito Kawabata)
かわばた眼科 院長

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昭和50年、大阪大学理学部数学科を卒業。その後、早稲田眼鏡専門学校(現東京眼鏡専門学校)創立に従事。眼鏡学校では理事としての仕事の他、視機能検査、眼鏡・コンタクトレンズといった光学分野で活躍する勤務を続けながら、昭和60年早稲田大学理工学部応用光学研究科に進学、累進焦点レンズに関し研究を重ねる。
昭和62年、同大学院を終了し、同時に千葉大学医学部に進学。平成5年、千葉大学医学部を卒業。同年、千葉大学医学部付属病院眼科医局入局。千葉大学医学部大学院では近視を中心とした研究により医学博士取得。
その後、千葉市山王病院で4年間眼科部長として、高齢者を対象に白内障手術や、緑内障診療といった眼科全般の診療を数多く手がける。また、千葉大学医学部付属病院で子供を中心に、定期的にロービジョンおよび斜視・弱視外来を9年間担当する。
平成14年、かわばた眼科を開院。以後、同院院長として、視力にとどまらない視機能・視知覚評価を行い患者さんの立場に立った治療を行っている。
平成14年、日本医師会、千葉県医師会、浦安市医師会に加盟し、平成17年に医療法人社団秀光会を設立、自ら理事長に就任、現在に至る。
かわばた眼科ホームページは、コチラ!
- 佐々木 洋 氏(Hiroshi Sasaki)
金沢医科大学感覚機能病態学 眼科学主任教授

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昭和62年、金沢大学医学部を卒業後、自治医科大学眼科に入局。平成3年、米国オークランド大学にて眼研究所研究員として所属。平成5年、自治医科大学の眼科助手を経て、平成8年、金沢大学眼科講師に就任。平成17年、金沢医科大学感覚機能病態学主任教授に就任と同時に、同研究所環境原生視覚病態研究部門教授を兼任、現在に至る。金沢医科大学病院では、専門分野である白内障、ぶどう膜炎、網膜硝子体疾患を中心に患者への治療を行っている。学会活動では、日本白内障理事、水晶体研究会評議委員、日米白内障合同機構世話人、アジア白内障研究機構理事、International Society of Ocular Toxicology理事を務めている。
- 坂本 保夫 氏(Yasuo Sakamoto)
金沢医科大学病院 医療技術部心身機能回復技術部門 主任

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昭和57年、富山大学工学部化学工学科卒業。同年、金沢医科大学眼科学教室に入局し、眼光学、視機能評価、画像分析、白内障に関する研究を行っている。平成元年、論文『The Multi-purpose camera : A New anterior eye segment analysis system. 』を発表しScheimpflug Club Meeting学会賞を受賞。平成5年より金沢医科大学病院眼科の主任技師に就任、平成7年に早稲田大学大学院理工学研究科より工学博士を授与され、第35回日本白内障学会にて学術奨励賞を受賞する。平成17年より金沢医科大学総合医学研究所 環境原性視覚病態研究部門の非常勤講師を兼任。主な受賞研究に「前眼部形状・透明性の定量的評価法に関する研究―前眼部画像診断システムの開発―」、「水晶体所見の三次元解析とその表示法」などが挙げられる。また、著書「Ultraviolet dosimetry utilizing a mannequin model」、「The effects of protective eyewear on glare and crystalline lends transparency」などがある。
トランジションズ オプテイカル ジャパンでは眼と健康に関する定期的な刊行物を眼鏡従事者、また消費者の方に向けて発信しております。
■ヘルシーサイト ニュースレター
- ニュースレター Vol. 1 「より良い視覚とは何かを考える」 (PDF) 2.18MB
- ニュースレター Vol. 2 「紫外線から眼を守るために」 (PDF) 2.45MB
- ニュースレター Vol. 3 「眼の成人病とは何か」を知る (PDF) 2.06MB
- ニュースレター Vol. 4 「調光レンズはまだ反応が遅いのか?」 (PDF) 2.00MB
■ヘルシーサイト レポート
- レポート Vol. 1 「ラウンドテーブル ディスカッション」 (PDF) 2.47MB
- レポート Vol. 2 「見え方の質について考える」 (PDF) 2.87MB
- レポート Vol. 3 「紫外線・可視光線から眼を守る」 (PDF) 1.98MB
トランジションズ オプティカル ジャパンでは、キクチ眼鏡専門学校の KCO E-生涯学習プログラムをサポートしております。
詳しくはコチラをご覧下さい。
トランジションズ・オプティカルは、皆さまからのご意見をお待ちしております。お気軽にご連絡ください。
コチラからフォームをご利用下さい。
- トランジションズ・オプティカル・ジャパン(Transitions Optical Japan)
-
- 設 立
- 2000年5月
- 本 社
- 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー22F
- 事業内容
- プラスティックフォトクロミックレンズ(Photocromic Lens)製造・販売
- お問合せ先
- 03-5778-2405 (代表)(9:30-17:30 土日祝除く
- トランジションズ・オプティカル・インク(Transitions Optical, Inc.)
- 本 社
- アメリカ フロリダ州 Pinellas Park
- 会社紹介
- 1991年、トランジションズ・オプティカルは斬新なプラスティック素材のフォトクロミックレンズを初めて世に送り出し、業界に衝撃を与えました。メガネレンズ製造業の第一人者として、私達は最先端のアイプロテクションレンズ技術をご案内しています。2004年には、全米検眼協会からアイプロテクションレンズとして公認され、続く2006年には世界検眼協会からもアイプロテクションレンズに公認されています。トランジションズ・オプティカルは現在世界5ヶ所の製造拠点と10ヶ所の販売支社を持ち、約1,700人の従業員を抱えています。
支 社
- アメリカ フロリダ州
- オーストラリア アデレード
- カナダ トロント
- フランス パリ
- シンガポール
- メキシコ メキシコシティ
- ブラジル サンパウロ
- インド バンガロール
- 日本 東京
- 中国 上海
工 場
- アメリカ フロリダ州
- アイルランド チュアム
- ブラジル スマレ
- フィリピン ラグーナ
- タイ バンコク
1990年 | PPGインダストリーズ(本社:アメリカ ピッツバーグ http://www.ppg.com)と |
| エシロールインターナショナル(本社:パリ http://www.essilor.com)による合弁成立 |
1991年 | アメリカ フロリダ州にてTransitions Optical Inc 発足 http://www.transitions.com |
| トランジションズ第1世代レンズ登場 |
1992年 | トランジションズ第2世代レンズ登場 |
1993年 | 初代ミッド・インデックス・トランジションズ・レンズ登場 |
1996年 | XTRActive™ レンズ登場 |
1997年 | トランジションズ第3世代レンズ登場 |
2000年 | 日本支社(トランジションズ・オプティカル・ジャパン)発足 |
| 初代ハイインデックス・トランジションズ・レンズ登場 |
2001年 | Trivex™ 素材の次世代レンズ登場 |
2002年 | インデックス1.5素材のトランジションズ第4世代レンズ登場 |
2004年 | 全米検眼協会からUVブロックレンズとして公認される |
2005年 | トランジションズ第5世代レンズ登場 |
2006年 | 世界検眼協会からUVブロックレンズとしてグローバルに公認される |
2007年 | 日本市場に合わせて開発デザインされた新製品発売 |
2008年 | トランジションズ第6世代(T6)レンズ登場 |
| 日本市場向け製品を「トランジションズ ライト」と名称変更 |
トランジションズ・オプティカルは以下の団体をはじめとする多くの団体・協会と提携し、活動を広げています。
- World Council of Optometry 世界検眼協会
- America Academy of Ophthalmology アメリカ眼科医アカデミー
- America Optometric Association アメリカ検眼協会
- Canadian Optometric Association カナダ検眼協会
- L’Association Nationale pour I’ Amelioration de la Vue 国立視力向上協会(フランス)
- Indian Optometric Associaiton インド検眼協会
- Optometrists Association Australia オーストラリア検眼協会
- トランジションズは、トランジションズオプティカル社の登録商標です。
- トランジションズに関して掲載している個々の文章、写真、映像、音楽、音声、その他一切の著作物の著作権は、トランジションズオプティカル社または原著作者その他の権利者に帰属します。
- 個人的な利用を目的として印字や保存等する場合、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物を著作権者の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、切除、お客様のウェブサイトに転載するなどの行為は著作権法で禁止されています。事前にトランジションズオプティカル社の許諾を得ていただくようお願いします。
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